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2001
09,15
00:00
■【にょたいか帝修梵】(仮)JK3B 2019年9月13日分
CATEGORY[なむあみ蓮台 - 物語]
女体化、現代学園モノ、パラレルです
今回もいたって全年齢のお話 帝修と梵の出会い編・後編、みたいな
詳細は
なむあみ蓮台 - もくじ
をご覧ください
+++
テスト期間が始まり、部活もしばらくないので直帰していると、帰路の半分にさしかかった辺りで少し苦しくなってしまった 邪魔にならないよう道の端で休んでいたが、あまり良くなる様子がない しゃがみこんでお茶を飲み、静かに耐えていると背後から2人組の声がした
大丈夫か? お前、梵ではないか?
た、帝…! そして隣には見知らぬチンピラがいた うちの制服、高入生だな? 帝の学友か 似合いのボサボサ頭だ…
しかし、うるさい、苦しい、あっちへ行け、放っておいてくれ、こいつの顔を見ると余計に気分が悪く… 遠くのほうで、聞き慣れたサイレンの音がした
俺たちはすぐに通報し、学校に連絡した 幸い釈先生はすぐ電話に出てくれた 救急車の人と代わってもらって病院を選んで、家族でもなんでもないが同乗した
救急車が着くまでの間にAEDとか使って梵のいろいろ見ちゃったかどうかは本人じゃないのでちょっとわかんないですね
家族ではないのでさすがに診察室には入れてもらえなかった 看護師さんに状況を聞かれて答えたあと、目が覚めるまで、あるいはご家族が来るまでだけでも一緒に居させてほしいと頼んだら許可が下りたので、処置室のベッドの隣に座って様子を見ていた 気が付いて目が合うと、いつもの嫌な顔をされた
しるこ缶を渡すと、さらに嫌な顔をされた 「何だこれは?」「見舞いに」「もうすぐ夏だというのに?!」「甘味を摂ると、元気が出るぞ」梵はわざとらしく缶の裏を見る
案ずるな、期限は切れていない
俺はこの味が好きでな、毎年冬が終わると、小遣いの限りを尽くして買い溜めるんだ いつもカバンに1本入れている
それを聞いた梵は、何故だかおかしそうに笑ったが、一口飲むと真顔になった 「常温…」
梵の家族が来ると、クラスメイトだとだけ告げて、早めに切り上げる帝(と付き添いの修)だったが、釈先生から聞いたのか、名前を知られていて、丁寧に頭を下げられたうえ、高そうなプリンを差し出された
梵に食べさせてやってくれと言ったが、家にもたくさんあるからと 断れないと悟って受け取った
驚くべきことに、梵は翌日登校してきた あんなことがあったのだ、絶対しばらく休むと思ったのに
昨日はその、世話になった… ばつの悪そうな顔で告げられるが、それよりも体調が心配だった
そんなことはいいが、もう大丈夫なのか? 連絡先を教えろ …は? いいから教えろ、住所も
テストの最終日、帝と修はようやく解放されて帝宅でだらだらしていると帝のLINEが鳴った
うん? 誰だ? 勝手にパスワード解除する修「今からお前の家に行く…って、誰だよ 怖えな」
Renren…アイコンは粥の写真だった え、本当に誰だ? よくわからないから放置した
数分後に自宅のインターホンが鳴った 母親が出ると、俺の級友が母親と来たという
華奢なデザインの薄橙色のノースリーブワンピースに、小鳥の刺繍がなされた涼しげなウェッジソールのサンダル、肩からは花飾りのあしらわれたポシェットを提げていた か、かわいい… 梵かわいいなお前…
母親に何も伝えていなかったので軽く叱られたが、とりあえず居間に通すと、梵ママからあらためて礼を言われた そのあと梵からも礼と侘びを言われたが、ちょっと様子がいつもと違った
なんだか話し方がかわいいのだ こいつは顔かたちはかわいいが、口調はそうでもないと思っていたのだが
侘びというのはクラスでの態度のことらしいが、俺としては新参者の高入生にいちいち指摘するのも面倒だし嫌われるリスクもあるので、教えてもらえるのはむしろ感謝すべきことだと思っていた そう告げたら泣かれた うっ、泣いてもかわいい…
紫色のきらきらおめめから透明なおみずが白いまつげを伝って滴ってほんのり紅いほっぺを流れてぽたぽた落ちていく様子、まちがいなくかわいい まちがいない
隣町に住んでいるのか あとから梵に聞くには、特待生なので成績を落とせないらしい 学費くらい払ってもらえよと子ども心に思うのだが、自分の意思で学費よりも医療費に充てたいとのことで、なおさら学業を根詰めないほうが良いのではと思ったが、他人の家の事情に口を挟むのは控えておいた
今後も仲良くしてほしい、でも学校では特待生という都合もあって、あまり人と親しくしていると思われると困るので適当に距離を置いてくれとなんだか難しいことを言われた こいつこんなことを他のクラスメイトたちにも言っているからいつも教室で独りなのか?
最後に、あのとき一緒にいたチンピラ顔のことについて聞かれたので部屋で控えていた修を呼んできた こいつチンピラじゃなくて俺の親友だから 近所に住んでるんだ 顔は怖いが俺よりよほど良い奴だぞ
それ以来、帝修梵はこっそり一緒に遊ぶようになった
学校ではいつもどおり、梵はあの愛想の無い渋い口調で話しかけてきた
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