2024 11,25 16:51 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2001 10,13 23:00 |
|
R18 先天性女体化 ゲームの世界観ベースです
ほぼ梵帝ですが、帝梵リバです 前提として、遠い昔に帝釈天と阿修羅が番(つがい)だった背景があります 最近流行りの文庫ページメーカーをお借りして試しにSSを書いてみた、 という感じですので、 これが拙宅の梵帝のデフォルトというわけではありません やや思いやりに欠ける表現・気味の悪い表現があります ご注意ください +++
+++ 帝釈天は目の前の梵天をきちんと愛していて、 阿修羅との睦み合いとは独立した、まったくの別物としての認識があります かつて乱暴だった彼女と穏やかに愛し合えるようになった歴史を思うと この女ともいつかは…、と思いたい反面、難しそうな予感を抱いています 思いやりとは本来、ここで初めて学ぶものではないと思いますし 帝釈天と梵天のリバ、基本的に拙宅では帝梵:梵帝=19:1くらいのイメージです さらに通常の梵帝は常識的な言動でいられるのですが、 梵天は体調の都合があるので 時々狂ったように帝釈天を攻め立てるのでは…と思ったのでした この梵天なら胸をつねったりもするか一瞬考えたのですが、 たぶんこの梵天は性器にのみ執着していて、 それもできるだけ奥のほうを責めたいんだと思いました ありもしない阿修羅の残留思念を掻き出したい、塗り変えたい という意識があったのかもしれないイメージです けれども梵天自身は無自覚で、 帝釈天のやわらかい部分を独占して愛したいだけだと思っているのでした PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
忍者ブログ [PR] |