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2001
11,18
00:00
■【にょたいか帝修梵】(仮)JK3B 2019年11月17日分
CATEGORY[なむあみ蓮台 - 物語]
女体化、現代学園モノ、パラレルです
今回はいたって全年齢のお話 今日から2学期だよ~
詳細は
なむあみ蓮台 - もくじ
をご覧ください
+++
朝のHRで釈先生からお話があったよ
「皆さんもここでの生活に慣れてきたことでしょう 学級委員を2名選出します 中入高入各1名が便利かと思いますが、皆さんで自由に決めてください」
まあそんなこんなで梵と帝が選ばれた
梵、よろしくな 笑顔の帝を睨みつけフイッとそっぽ向く梵 照れているのです
「さっそくで悪いけど、今日の昼休み、倉庫からクラス全員分の水と食料を運んできてくれるかな 今日は防災の日だからね」
2人で大変なら他の子にも手伝ってもらってね、と言われたが、500mLペットボトル1本と乾パン1缶を人数分だ 2往復もすれば終わるので、帝も梵も級友からの手伝い申し出を断った
「梵、倉庫ってどこにあるんだ?」「付いて来い」「ああ、頼む」
梵は学内では先輩であることを誇りに思っている 人前ではつんけんしているが甘えておけば間違いないということを、1学期かけて学習した帝であった
倉庫に着くと、各クラスの委員やその友人らが列を作っていた
前後の生徒の顔などわからないし、上履きの色も異なるので帝にとっては関係ない子ばかりだ それでも梵はいつものあのかわいい笑顔を向けてくれない 俺にとっては新しい学校でも梵にとっては4年目なのだから、油断できないのは当然といえば当然か… 少し期待したが一言も会話のないまま順番がきた
試しに持ち上げてみると意外と軽い
「梵、お前乾パンのほうなら2箱持てるか? これなら一度で済みそうだな」「そうだな…」
帰り足、来た道を戻ると階段の上方から大きな声が聞こえてくる
「も~! るながおしゃべりばかりしてるから!」
「怒るなって、あと15分もあるじゃないか。余裕余裕」
奇妙な摩擦音を追いかけるように、ぴょんぴょんと振動音が上方からものすごい勢いで迫ってくる ん? 待てこの声は…
「ひな?!」「ま、茉莉姉?!」
「何だ? 知り合いか?」「従妹だ」
「あれ~、蓮様~!」「るな…」
先ほどの摩擦音は、襟足の長い少女・るなが脇を締めて手すりを滑る音だった
「ぶつからなくてよかった~!」
ひなは帝の荷物を見ると、胸の前で両手のひらを組んで、さすが茉莉姉! とお日様の瞳をきらきらせていた
「蓮さん、茉莉姉と一緒に委員だなんて、よかったですね! 優しいし力持ちですからね!」「は?」普通にそっけない梵
「梵、お前たちこそ知り合いなのか?」
「お前には関係ないことだ」
いやさすがにそれはあんまりだろうと帝が呆れていると、るなが苦笑しながらフォローを入れてきた
「蓮様のお父様は、俺の父の上司なんです。それで俺も昔から面倒を見ていただいていて。中学入ってから俺がいつもひなと一緒にいるので、ひなの顔も覚えていただいたというか」
なるほど…というかこの少女、俺も見覚えがあるな…
「そうかお前、七五三の子だな」
ひなの部屋には3歳と7歳の頃の晴れ着の引き伸ばし写真が額縁に入れて飾られており、一緒に映っていた女児は確かにこんな顔をしていた
「き、記憶力、いいんですね…」
「おい、あまりじろじろ見るな。引かれてるぞ」
「すまない。随分大きくなったと思って、感慨に耽ってしまった」
これからもひなと仲良くしてやってくれ、と一言添えると、もちろん! と胸を張って返事をして、2人でぴょこぴょこと走っていってしまった
「中学生、若いな…」「ああ、そうだな…」
さて、教室に戻ると変なざわつきがあった「2人は絶対別々に戻ってくると思ってた…」
ああ、油断した というか、既にそんなに仲が悪いと思われているのか俺たちは…
「こいつが迷子になったら委員としての務めを果たせないだろう」
涼しい顔で乾パンの段ボール箱を開封し、前列から次々と配る梵だった
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