キュービックの科学力に興味を抱いたジンが、自身のもう長くないことを悟り、
虫メカにこっそりいたずらしてタイマーつきボイスレターをこしらえたようです

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盛大な空振り感があるのでいつか描きなおしたいです
これといい、ミッシングリンクといい、
話の進行にバロンさんが加わると
物語の難易度が各段に引きあがる気がします

それはそうと、
どうやら個人的な好みとして
私は着崩したジンさんが大好きなようで、
資料を見ないで描くと
このように実物よりも2割増でだらしない恰好になることがわかりました(当社比)