何の根拠もない想像ですけど

ジンは机の上に、関係ないものを常に散らかしておく遊びごころがあって、
実家にいるうちはそれでもよかったし、
生徒会室の議長の机の上に
勇者パズル王魔方陣Vの勇者のフィギュアをちょこんと置いていたのもまだよかったのだけど、
POGでバロンが専属になってから
ジンの部屋の使いかたの汚さに限界を感じてしまって、
置いても置いても毎晩片付けられてしまうストレスでジンが

ジ「お前はオレのオカアサンかーっ！！！」
バ「馬鹿者！　お前なんかの机を片づける母親がどこに…、ハッ！？」
ジ「ハッ！？」

と、逆ギレしてから一足遅れて以心伝心みたいな日常があったらいいなと思います
興奮が冷めてからジンがぽつりと、
母親は自分の部屋の散らかりを笑顔で見守っていて干渉してこないタイプだった、
とバロンに告げるとなおよしです

そして、必要ないのにわざとやったんですけど
ジンさんをジ、バロンさんをバと一文字で書くと
じいさんとばあさんみたいですてきですね