2024 11,25 17:34 |
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2001 12,21 00:00 |
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今回はクリスマス R18帝梵帝リバだよ~ えっちだけ読みたいおとなのおねえさんおにいさんは「■■■」のところまで飛ばしてね! 終業式を終えて冬の模試も済んだある日、夕方頃に帝が梵のおうちにお泊まりにきたよ 梵の両親は仕事で忙しいので今晩はおうちに帰ってこられません 修は妹とケーキ作ったりバイトに勤しんだりしているので来られませんでした まあつまりはそういうことです 「帝ちゃん…、待ってたの!」 玄関で、冷たい空気をまとった上着ごと、梵ちゃんはきゅっと抱きつきました 帝は梵の髪からいつもと違う香りを感じ取りました 何だかいい香りだ… 「上がって上がって!」 帝のマフラーとコートとニット帽を剥ぎ取ってハンガーに掛ける梵、はしゃいでますねかわいいね 梵の服装は白のタートルネックセーターに赤いタータンチェックの膝丈プリーツスカート、紺のタイツ 髪飾りも柊モチーフに白の梵天がついた特別仕様 白くて毛足の長いもこもこスリッパ 帝は水色地に紺のストライプシャツ、ブルーグレーの編み目がおしゃれな厚手のカーディガンにジーパンでした 梵は帝に来客用の冬用スリッパを履かせて食卓までぱたぱたと袖を引っ張っていきました 1階はLDKが繋がっている構造のようです 間仕切りがしてありますが、見える範囲でも教室の半分くらいの広さがあるように思えました 食卓には2人分の食事が並んでいます クリスマスですねぇ! 「帝ちゃんに、ママからよ」 手洗いうがいを済ませて席に着くと、カトラリーの横にメッセージカードが置かれていました 歓迎の言葉、親しくしてくれているお礼、夜更かしと戸締まりに気をつける旨と、緊急連絡先が書かれていました 食事中は、先日の模試や学校の話、修ちゃんの話などで静かに盛り上がりました まったく、これでいて学校ではあまり話してくれないのだから帝ちゃんは内心ちょっとだけやれやれと思いました ケーキを食べ終えて歯磨き顔洗いを済ませると、まだ18時です 入浴は自宅で済ませてきたので、寝るまでかなり時間があります まあすぐ寝るわけありませんよね ■■■ 2階の梵の部屋に帝ちゃんを引きこんで、ベッドに腰掛けさせてすぐさま向かい合うようにお膝の上に乗りました 「クリスマスプレゼントに帝ちゃんがほしいの」 言い終えてから、ああ~、言っちゃった、これね、恋人ができたら言ってみたかったの ちょっと恥ずかしがりつつも満足げな梵ちゃんかわいい 梵が普段より積極的でかわいいのと、意外と恋愛願望あったんだなという気持ちと、自分が初めての恋人であれてうれしい気持ちと、色々感じた帝でした 梵を仰向けに寝かせて跨り、顔や体を撫でながら、香りのよい小さな唇をやさしく何度も吸いました 電気敷き毛布はMAX、エアコンの設定温度は30度、ガンガンに上げておいたので外は寒いはずですがふたりは汗ばんできました 「あつい…」 梵ちゃんのセーターをぺろんとめくると今日の下着は水色のレースです クリスマス関係ない!! 「違うもん。帝ちゃん今日はお気に入りの紺色つけてくると思ったのよ。脱いだとき並べたらきれいだと思って、この色にしたんだもん…」 帝は赤面しました「ばれてる…」 うつむきながらシャツのボタンを4つあけてチラ見せすると紺のレースが覗いていました 色当て成功ダブルピース梵ちゃんかわいい 「ん…、ん…」すべすべの薄い胸を温かい手でゆっくり撫でられて、梵ちゃんはうっとりしています 時々、小さな胸先を掬うようにそっと摘ままれたり、温かい唇でふんわり挟まれたりするのも心地よくてしあわせでした ボタンが半分以上あけられた帝ちゃんのシャツの胸元をきゅっと掴んでおねだりします 「帝ちゃんも上外して…。おっぱいでお腹撫でてほしいの…」梵ちゃんの狙い通り、紺と水色のブラを重ねて置いたらとてもきれいでした それはそうとして、帝は張りのある豊かな胸を両手で寄せて梵のお腹に前後にすりすりしました 軟いお腹にやさしく擦れて、帝の胸先はぷっくり大きく育ちます 「あ…、帝ちゃんのおっぱい…きもち、い…」梵ちゃんはゆるく膝を立てて、お腹をくねくねします 「んっ…」帝ちゃんも、大きく膨らんだ胸先が意図しない方向に擦れて静かに身悶えました 帝ちゃんはこんな秘密の触れあいをするとき、ほとんど声を出しません 梵ちゃんは、最近それが自分のこんなときの声を似合わないと思っているからだと知って驚きました 梵ちゃんは、帝ちゃんの声ならどんな声でもたくさん聴きたいのです 帝が胸を離して梵のショーツに手をかけたとき、梵ちゃんは待ってと言いました 「今日はね、私からもプレゼントがあるの。一生懸命考えたから、受け取ってほしいの…」 梵ちゃんはすみれ色のおめめをうるうるさせながら、帝ちゃんをやさしく壁際に誘導します そうして背中と壁の間に枕を挟んでふんわりと縫いつけました 向かい合って座って、きれいな新緑をじっと見つめてから耳元でささやきます「じっとしててね。私、かわいいあなたも大好きよ」「え…?」 梵ちゃんは帝の両肩にそっと手をのせました 小さな唇を使って、帝ちゃんの下唇をちゅむちゅむ吸ったり、歯で弱く噛んでぷにゅぷにゅしたりします 帝ちゃんの唇はもちもちでした 梵は普段、こういうことを帝ちゃんに任せきりでした でも今日は、今日からは、たくさんしようと思います 「上手にできてたら、あとで褒めてね」 帝は、今日は恋人が本当に積極的であることをうれしく思いました 甘い香りに包まれながら、少しひんやりした手で耳の裏や首筋を撫でられて、いい気持ちです 「できてる?」「ああ。気持ちいい…」 帝はいつもより幾分か高い声で、梵の頭をいいこいいこしました 梵はうれしくて、手のひらに頭をぐりぐり押しつけました かわいい でも梵はまだまだと思って、なだらかな喉仏をぺろぺろ舐めました 「っは…」頬に温かい息がかかります 帝ちゃんの喉が鳴って上下するたびに、いとしくなりました 「帝ちゃん、好きよ…」時々わざと小さな音を立てて喉に口付けました 今度は姿勢を低くして、大きく張った両の乳房を寄せて持ち上げ、谷間の下に鼻先を埋めてすりすりし、それからすうっと吸い込みます「帝ちゃんのここ、いい香り…」 胸はよく汗をかく場所です 自分のお化粧品や、修ちゃんの整髪料とは違う、帝ちゃんの健康的な汗のにおいが、梵ちゃんは大好きです こぼれそうな胸をにゅっと押さえて、ちいちゃい舌で谷間を下から何度も舐め上げました 「これ、好き?」 帝は修と幼い頃から互いの身体に触れあってきましたが、修にこういう触れかたをされたことはありません「ん…、好き…」梵は触れかたもかわいいな… 帝はあらためて感じました 帝ちゃん、ふんわりとした吐息交じりのお返事かわいい…「ふふ、よかった…」梵ちゃんはうれしくなりました でも、もう一押し頑張ります 両手とも指先4本で帝のふっくらした胸先を大きく摘まんで、乳房との境目をほぐすようにじっくりむにゅむにゅと揉みこみます 「アッ、ン、そこ…」切羽詰った声に、梵はきゅんとなりました 「帝ちゃんかわいい…」梵は胸先を揉みながら息を吐き掛け、甘えるように舌を絡めて吸いました 「あっ、あぁん」帝はとうとう女の子の声で身体を震わせはじめます 自分の声に驚いた帝はとっさに口元を手で覆いましたが、梵はそんな帝をとてもきれいでかわいいなと見とれてました 「帝ちゃんのかわいいお声、私、大好き…」帝のショーツの上から細い指を滑らせて、ふっくらとした丘の間をすりすりと刺激します 貝はしっかり開いてひくつき、中はもうぬるぬるのようでした 「も…、駄目だ…。梵のも、触らせて…」目をつぶり、お顔は耳まで真っ赤でした 梵の身体を挟んでいるので腿を閉じられず、色々と耐えているようです 梵は、帝ちゃんはもうたくさん受け取ってくれたと思いました 梵ちゃんは、プレゼントと引き換えにじっとしていてほしいというわがままと、かわいい声を聴かせてほしいというおねだりを聞いてくれたお礼を言って、あとは帝ちゃんに身をまかせます 帝ちゃんはすぐに梵ちゃんのショーツを脱がせて、自分のも脱ぎました 梵ちゃんを仰向けに寝かせて膝を抱かせると、硬く張って膨らんだ小さな貝の隙間から、とろとろの蜜が草むらにあふれておしりのほうへ流れていきます でも、帝が指でなぞって確かめると、帝のようには中が開いてはいません 中で気持ちよくなるのはまだ無理かな…、帝ちゃんは思いました いつもどおり草むらを掻き分けて、若芽をぷりん、と剥きました 決して大きくはないですが、梵ちゃんは丘が薄いのでむき出しにすると目立ちます 蜜を塗りつけた指でそっと撫でるとぴくんっとする梵ちゃんはいつ見てもかわいいですね 今日はその上に跨って、帝ちゃんの貝を開いて丁寧に押しつけました 「んっ! どうするの…?」「こう、するんだ…」「ひゃん! あぁ~ん!」 そこがじゅぶじゅぶと泡立たなくなるまで押しつけたあと、帝ちゃんは腰を浮かせたり前後に滑らせたりしました その度に、梵の突き出た若芽が、帝の貝のひだや丘のふくらみにちゅうちゅう吸われながらにゅるにゅるに擦れるのです 梵ちゃんは甘い悲鳴をあげました 「にゃぁん…。これ恥ずかし、はずかし…」そう言いながらもしっかり腰の動きを合わせようとしてくれる梵は最高にかわいいです 「梵、お願いがあるんだが…」上体を倒し、胸の前でぎゅっと結んでいる手をひらかせて、豊かな乳房を持たせました「俺とお前の乳首が当たるように、擦ってくれないか?」 梵ちゃんはすみれのおめめを見開きました え、それは、つまり… 自分で気持ちいいところに当てるの…? 恥ずかしいよぅ… 帝ちゃんはそれを汲み取ったかのように、ささやいてきます 「俺、さっきお前に責められて変な声出たのものすごく恥ずかしかったぞ…。でも、お前は喜んでくれただろ。俺だって同じだ。かわいいお前が大好きなんだ。いや、お前は何をしていてもかわいいんだが…」段々何を言っているのかわからなくなり、口ごもる帝でした 梵ちゃんは、うふふ、と笑って頷きました 「ん~!」「んっ…」帝ちゃんは手をついて腰を振り、梵ちゃんは互いの胸先をくにゅくにゅと擦って刺激しました 帝が姿勢を倒すと、帝の深めの位置にある花芯と梵の飛び出た若芽が絡み合うので、その度にふたりの腰がびくんびくんと跳ねました 「今日のお前は積極的でうれしいし、今までの中で一番かわいい」かわいいぞ、梵… とろとろの瞳を見つめると、梵ちゃんは唇を求めてきました「帝ちゃん…、ん…!!」最後は指で若芽をいいこいいこされて、梵ちゃんはくたっとなりました 帝ちゃんは自身の貝の中に指を入れているようでした 「帝ちゃん、私、これから帝ちゃんの中も覚えていくから、今日までは許してね…」 帝ちゃんはたまらなくなって、梵ちゃんを強く抱きしめました 汗をかいた梵ちゃんはしっとり温かくて、細っこいですがちゃんとやわらかくて、とってもいい香りでした はぁ~、俺、恋人の家でセックスしちゃった… なんだか眠くて眠くて、とりあえず毛布を被って明かりも消さずにふたりでくっついたまま眠ってしまいました ■■■ 「21時半か…」起きて早々、もう寝ないとね、なんて言いながら、身体を拭いたり髪を梳かしたりして、ふたりは寝間着に着替えました 裸のままふたりで一枚の毛布被って洗面所まであったかい濡れタオル作りにいったのです 今日はママもパパもいないので何をしてもへっちゃらな梵ちゃんかわいいね ふたたびベッドに潜ってから、帝ちゃんが今日のことをあらためて褒めてくれたり、中のことを知りたいのか訊いてきたりしました 梵ちゃんも帝ちゃんの女の子の声のことを似合ってる、かわいい、大好き大好きってたくさん褒めました「また聴かせてね」「うう~ん」すぐには自信が持てない帝ちゃんでした クリスマスだけど、あんまりクリスマスらしいことしなかったね いや食事しただろ、プレゼントも交換した そっかぁ 明かりを消してツリーがちかちか光るお部屋でふたりはまたくっついて、朝までぐっすり眠りました +++ 帝ちゃん今回ほとんどしゃべってないんですけど、梵ちゃんがいつもよりテンション高くてよくおしゃべりしてくれたので、かわいくてうれしくて見とれたりしてて、相槌打つくらいが精一杯だったんじゃないかと思います 帝ちゃんはかわいいもの好きなので、内心は「自分がかわいく在る」ことへの憧れがけっこうある反面、意外と羞恥心が強そうです 修はそのへんわかってるしあくまで友人なので(あと泣かれると超めんどくさいので)無理させず目をつぶってドライな触れあいに徹してきました ですが梵ちゃんはそんなの知ったこっちゃないといわんばかりに甘えてぐいぐいフェミニンに責め立てるスタイルなので今後も帝受はめちゃくちゃ恥ずかしがってほしいです そして「かわいい俺も気持ちいい」の境地に達してほしい そういうのを引き出すためにも梵攻のさらなる開花に期待です とは言っても拙宅での帝と梵はやはり帝梵ベースで、梵もときどき攻めますという感じでいきますので、どうぞよろしくお願いいたします PR |
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