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2021 05,14 00:00 |
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なむあみのお仲間さまが二次創作サイトを新設されました
おめでとうございます! そして、 ありがたいご紹介文とともに、 拙宅のハイパーリンクをつないでくださりました 深謝いたします……! これを機に、拙宅にもリンク集を設置いたしました ブログ内、左カラムの「カテゴリー」欄からお選びください 以下、サイト様のご紹介です +++
地下にく漂流記 もく様 なむあみの帝修羅、帝梵修を中心に活動されている漫画・イラストサイト様です (2024/02/08追記:現在サイト移転作業中のため、一時的にブログのみ公開されています) 温かく、優しく、柔らかな画風でありながら、 扱われる漫画の内容は 人間の愛情や逞しさだけでなく、 生きていくことの悲しさ、残酷さをまざまざと感じさせ、 気付いたらどこかに消えてしまいそうな…… そんな味わい深い作風が特徴の作家さまです 巷ではよく「作家の性格と作風が一致するとは限らない」といわれますが、 実際もく様と頻繁にお話しさせていただいている印象として、 もく様の場合は作風と近いお人柄を感じます 現在サイト内で公開されているものの中で 一番のおすすめ作品は、 イラストページ「▽因縁トリオ/他」から、漫画『アーシャを想う』です 「亡くなった方を想うと、(死者の世界での)その方の周囲に花が降る」 というお話をどこかで耳にして描かれたとのことで、 初めて拝見したとき 音のない、けれども確かな幸せを感じたのを覚えています また、公開されていないものの中では 現在は頒布終了された、仏っとび2の『淫紋』というご本が印象的です 成人向けの帝修羅本なのですが、 見え隠れする不気味な存在の影が物語全体のスパイスとして効いており、 帝釈天の真心+阿修羅の跳ねっかえり+ホラー という 豪華3成分を堪能させていただきました 巻末にはご友人の寄稿(帝修羅のかわいらしく仲むつまじい旅行漫画)もついており、 本編で爆上がりした心拍数を徐々に落ち着けてくれるヒーリング効果抜群です このように至れり尽くせりなご本でした 今後もサイトやブログ、サークル活動での新作を心待ちにしております! そして個人的には、サイト名(当時はサークル名)の不思議な世界観が 気になっております 地下……? にく……? 漂流……?? 記……??? いずれもドキドキする言葉ばかりで いつか由来などお伺いしてみたいなと思っているところです もく様、あらためまして サイト新設おめでとうございます! そして拙宅のご紹介ありがとうございました! PR |
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