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2003 01,08 18:00 |
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今回はちょっと未来の大学編 この頃にはもう一緒に住んでいるかもしれないふたりです 今日は茉莉ちゃんとチャンドラ中の蓮ちゃんが、おいしいローションを使ってするよ~. □□□ 蓮ちゃんが今日はだるいしねむいねむいな~ってお手洗いにいくとチャンドラウィークが始まってました ぼんやりする記憶を振り返ると、そういえば昨晩おなかがシクシクしたので念のためナプキンを当てて寝たのでした 蓮ちゃんのチャンドラは不定期ですが直前に兆しがあるのでなんとなくわかります おなかが痛いし、下痢するし、ねむいし、だるいし、あとなんかそういう気分になります 茉莉ちゃんと、したいなぁ 「茉莉ちゃん……、始まってた」「そうか」キッチンで食器を片付ける茉莉は、痛み止めを飲むか聞いてくれました「湯冷ましなら注いでおいたが」「んん……、今日はお薬飲むほどじゃないかな。でもありがとう」素敵なティーカップで湯冷まし飲んでる蓮ちゃんもかわいいですね 飲み終えて顔を上げると茉莉の背中に言いました「あのね……、したいの」茉莉は手を止めて、振り返ります 何のことかは言葉の間でわかりますが、蓮の顔を見れば間違いありません ものすごくナデナデしてほしい顔をしています ウッ、かわいい……「構わないが、無理ない程度にな。終わったら行くから、ゆっくり支度していてくれるか?」「ん」 蓮ちゃんはこんな週は、共布のズボン付きのネグリジェを着ます 白地に紅色の小薔薇がちりばめられた、裾の長いパジャマです 緩い三つ編みを解き、パジャマと下着を抱えてお風呂場に向かいました ちょっと肌寒いです あ、そうだ…… お風呂から上がったら、あのあったかくなるやつを茉莉ちゃんと一緒に使おうと思いました 昨冬に使い心地がよかった温感のローションを、今年も買ったのです 楽しみだなぁ なんとなくドキドキしながら身体を洗います 薄い胸に手のひらで触れると、いつもは押し返す力がないけれど、今日は少し張ってました 足の間からは、姿勢を変えるたび赤いおしるがしたたります 貝のまわりも傷つけないようそっと洗って、お湯できれいに流しました お気に入りのシャンプーで髪を洗って、トリートメントを馴染ませて湯船に浸かっていると、茉莉が浴室に入ってきました 茉莉ちゃん、おっぱい大きいなぁ でも、思えば出会った頃とは徐々に形が変わってきている気がします 高校生の頃は、もっとまんまるでぱっつらしてました 今はちょっと余裕のあるおっぱいです 縁に乗せた腕を枕にして目で追っていると、茉莉と目が合いました 元気があって、穏やかな若葉色のひとみが、すっと優しく細まります そして、トントンとほっぺをつつかれました「のぼせないうちに上がってたらどうだ」そうね 蓮は素直にそうすることにしました 足ふきマットを汚さないよう気をつけながら下着を穿いて、身支度を整えました 赤い斑点をつけずに着替えられた日は、ちょっとテンションが上がります でもそんなに元気なわけじゃないので、今日のボディミストはりんごの香りにしておきました りんごの香りというのはクセがなく、いつでも使いやすいので重宝しています ちなみに茉莉は夜用の香りとしてブドウやアロエのようなコクのあるものを好みますが、蓮はチャンドラのときに嗅ぐと頭が痛くなったり、気持ち悪くなったりします お部屋に戻って、蓮はドレッサーに並べてあるうちから使いたいものを見繕っていました 今夜はこれ! あったかくなるローション、ホットアップルの味と香り! アップルティーよりも焼きリンゴに近い感じのフレーバーです 無色透明のプラスチックチューブに入っていて、金の箔押しのようにリンゴのイラストと商品名が書かれています 蓮ちゃんは、これをおなかに塗ってほしいし、茉莉ちゃんにも塗りたいのでした かわいいね ふたりがローションを買うようになったのは、大学に入ってからです 中が感じる茉莉ちゃんのために、中に入れられるグッズを試すことになり、あわせてシンプルなローションを買ってみたのがきっかけでした このときはまだこだわりとかはなかったので、ふたりが聞いたことのある名前の、評判がよいものをなんとなく選びました 一方で、茉莉は蓮の白くて滑らかな身体を器に見立てて食べ物を乗せることが時々あり、はじめはわけがわからず戸惑っていた蓮でしたが、蓮も茉莉の身体をまったり撫でたり舐めたりするとたいへん気持ちよさそうにすることを覚えていきました けれども茉莉は、蓮には驚くような舐めかたをするのに、いざ自分がされると意外と激しく恥ずかしがるのです 蓮と違って自分はかわいくないから、嫌なにおいがしないか心配とだとも明かされました えええ……?「茉莉ちゃんとってもかわいいし、茉莉ちゃんの香りも私好きよ……?」茉莉の体臭も、そんな謙虚なところも蓮は大好きなのでしたが、恋人の不安を放っておくわけにはいきません 「お互いきちんとお風呂に入って、本当に汚いところには気をつけて触れているから問題ないし、実際、病気にもなってないわ。においが心配なら、”良い香りのする” 私とおんなじものを使ってみましょう?」そうして香料入りのローションを探すに至ったのでした 蓮は、自分が ”良い香り” なのは、生まれつきかぐわしい体臭に恵まれたのではなく人工的な香りを駆使しているからだということを、よくわかっていました 蓮は身体が弱いので、体調を崩すとすぐに病気の香りがしてしまいます 幼い頃、脈の異常と微熱でベッド生活が続いたとき、蓮の心を和ませてくれたのは、ママがプレゼントしてくれたキッズ用のオーデコロンでした 世界で有名な化粧品ブランドと医療品ブランドのコラボレーションで作られた、低刺激性の香水です 学校生活に復帰してからも、うれしいとき、かなしいとき、つらいとき、苦しいとき、枕元の小鳥のぬいぐるみに吹きかけては嗅いだものでした これをきっかけに、蓮は香りの効果や安全性に興味を持つようになりました 茉莉ちゃんとのセックスの困難を解決するにも香りの力が役立つならば、使わない手はありません 茉莉は甘党なので味もついていたらより喜んでくれるだろうと思って、蓮はよい香りの甘いローションを、成分から評判まで、丁寧に吟味していったのです 蓮は倹約家ですが、こういう部分はケチりたくありません こうして手に入れたもののひとつが、このホットアップルのローションなのでした はぁ……、はやくしたいなぁ 茉莉のぷにぷにで温かい唇を想像しながら、これを少量、小指にとって唇にしぱしぱと馴染ませていると、ドアがノックされました「お待たせ」茉莉は蓮の勧めで買った、絵柄違いのパジャマを着ていました 茉莉のは青いリンドウ柄です 「茉莉ちゃん!」すみれのおめめをうるうるさせて抱きついてくる蓮のおしりを撫でると、甘えて緩くくねらせてきます か、かわいい……「ね、キスして。たくさんして……」華奢な両腕を回して茉莉の頭を抱え、ベッドに引き擦り込もうとしてくる恋人に、抵抗する理由はありません 茉莉はそのまま蓮をそっと横たえて、ほっぺを撫でながらいとしい唇をじっくり丁寧に吸いました 「ん……、」唇を離すたびに、熱くなってくる感じがします 懐かしいな 茉莉はすぐに思い出します これは去年も使った記憶がある 空気に触れると発熱するやつだ 熱くて、美味しい…… じわじわくる熱と、甘くてやさしい香り、そして、小さくモグモグしてくる恋人の健気さにたまらず、茉莉は徐々に深く口付けていきました 「っは、っん……」最後に口を離したのは、何度も頭を抱えなおしているうちに互いの髪の毛を指に絡めてしまい、痛い痛いっ、となったからでした「うふふ……茉莉ちゃん、とってもいいお顔……」茉莉はお互いさまだと思いました「これ、去年お前が気に入ってたやつだな」「覚えててくれたの? うれしい」 ふたりともシュシュで髪の毛を束ねると、もう一度向かい合って寝転がります 蓮がふうーっとやさしく息を吹きかけると、茉莉の唇がふわりと熱くなりました あどけない表情で唇をすぼめる恋人はかわいいですし、よい香りに包まれて気持ちがふんわりする茉莉でした「腹は痛くないか?」蓮は首を縦に振って言いました「あのね、これおなかに塗って撫でてほしいの」 紅い小薔薇の裾をぺろんと捲って、ズボンも腰まで下ろして、うすいおなかをギリギリまで出しました ショーツは浅めのを選んでいるので、穿いたままで大丈夫です 蓮ちゃんの白いおなかはかわいくて、今日もとってもきれいでした 「好きな量を取ってくれ」茉莉が差し出した手のひらに、蓮はローションを500円玉大に絞り出しました 一般的なものよりも重くモッタリした感触です あまり延びませんが垂れづらいので、下着をつけたままでも安心ですね 両手で包んで少し温めてから、蓮のおなかにそうっと塗りました かわいいおなかに顔を寄せて、ハーッとします「んん……、あったかい」塗り広げると、温かさも広がっていくようでした 「気分は悪くないか?」「うん。とってもきもちい……」「よかった」普段は生理の初日から3日目にかけて苦しむことが多い恋人ですが、目を細めてウットリしている姿に、茉莉は安心しました そして蓮は囁きます「茉莉ちゃんにも塗ってあげる。ね、茉莉ちゃん、おっぱい見せて」 蓮は、目の前の恋人の、青いネグリジェのボタンを一つずつゆっくり外していきました シャツを鎖骨の上まで捲り上げると、くびれた腰の上に、豊かな胸が露わになります そして健康的なベージュ色の先端は赤みを増してつんと立ち上がり、その根元は構ってほしそうにぷっくりと膨れていました「はわ……」この恋人の興奮した身体は本当に煽情的です じっくり観察していると、感動で涙が出そうになるほどでした「茉莉ちゃん、素敵だわ……。かわいがっていい?」茉莉は静かに頷きました 蓮は片手の指先を横断するようにローションをとり、そのうち半分くらいを口に含みました とってもおいしいね 大きくてモチモチした乳房全体にゆっくりと塗り込めながら谷間にローションを吐き出すように塗りつけると、茉莉は、あぁ……と溜息をつきました そして一方の胸先にはふうーと風を送って、絞り取るようにくるくると指でやさしく揉み込み、もう一方を舌先であやすように転がします「んっ、熱……」赤みと硬さを増してさらに膨らむ先端は、ローションと唾液でつやつやと光っていて、とても魅力的でした 時折リズムをつけて、きゅっきゅっと胸先をつねったり唇で挟んだりすると、そのたびに茉莉の腰が色っぽく跳ねます「あッ、あんッ……」蓮は足の間からどろりとしたものを感じましたが、ずれている感じはないのでひるみません 足を開いて正座する茉莉の腿の上にまたがって、ローションを足して自分の薄い身体を懸命に擦りつけます「蓮?」普段より少しだけ大きく硬く膨らんだ蓮の胸はにゅるにゅるとこすれて、茉莉の感じやすい乳房や弱い先端を何度も刺激しました 「ん……、ん……」「ンッ! お前、こんなことまで……」蓮のやつ、今日はゆっくりと撫であいたいのだろうと思い込んで油断していたが、この流れは…… 感じるかたわら、茉莉は心配そうに蓮を見つめます「遠慮しないで。茉莉ちゃんには最後まで気持ちよくなってほしいわ」やはりそうか「気持ちはありがたいが、無理はしないでくれ」「つらくなったらちゃんと言うから」「いや、なる前に言ってくれよ……」 蓮は、今度は手の甲にローションを取って、ふうふうと吹きながら温めていきました はっきりと温かくなったところで指先に取り、茉莉ちゃんのふっくらとした貝に塗りこめます「茉莉ちゃんの中、熱くて柔らかくって、とっても素敵……」「ッ……」貝の中はもうぐっしょりで、細い指を抜き挿しするだけでぐちゅぐちゅといとしい音が立ちました おまけに今夜はりんごの香りもするので良い気分です 茉莉は、恋人のかわいい指先が自分のために中を出入りしているのだと思うとそれだけで興奮しました 蓮自身は中の良さを感覚的に理解していないというのに、茉莉の顔をじっと見つめて、どんなふうに触れられたいのか熱心に知ろうとするのです いとしいね、いとしい…… 茉莉は蓮の頭を抱いて口付け、寝間着の上から、背中から腿にかけてをゆっくり何度も撫でました 蓮はうれしくて喉を鳴らしました 「んッ、ンンッ……」つい中を締めてしまう間隔が短くなってくると、蓮は茉莉の舌をやさしく噛んで、「離してね」の合図を送ります そして足の間に小さくかがみ込みました「ねぇ、茉莉ちゃんのここ、あまぁいりんごのお味にしちゃってもいい? 大事にするからぺろぺろしたいの……」お風呂入ったし、たくさん塗るからいいでしょう? 茉莉は興奮と期待と、ほんの少しの恥ずかしさで荒くなる息をできるだけ抑えて頷きました 清潔なタオルでそっと手を拭いて、ふたたびローションを手に取ります 息を吹いて温めてから、茉莉ちゃんのいとしい草むらにとろりと垂らして擦りつけます「あつい……」そうして蓮はなだらかな山に顔を近づけました「いい香り。おいしそう……」「蓮……」「たくさん気持ちよくなってほしいの。嫌な触れかたしてたらすぐに教えてね」ためらいなく草むらに舌を這わせる蓮でした 青い草むらをまったり舐めながら、ふもとの奥まった花芯の両脇に中指と人差し指を滑らせ、根元をほぐすように揉みこみます「うっ、んっ……」つるりとした紅い先端が顔を出したら今度は下から上に、やさしく掘り起こすように舐めます とろとろに甘くて、とってもおいしい……「あっ! あんっ!」そのたびに恋人の身体はびくんと震え、蓮の気持ちを正しく受けとめてくれているように感じました そうして慎ましやかな花芯が膨らんでくると、今度は貝の中にもふたたび指を納めて、にゅるにゅると出し入れします 顔を近づけているので、りんごのローションとは違う甘いヨーグルトの香りがじわりと沁み出してくるのがわかります 蓮の大好きな香りですが、茉莉が恥ずかしがるのでそれは内緒にしておきました「茉莉ちゃんの大切なところ、甘くてとってもおいしいわ……」たくさん嗅ぎたくて、すーん、と深く息を吸い込みました 中の気持ちいいところを三本の指でスリスリと押し撫でながら、開花の近いつぼみをちゅんちゅんと吸い立てます 徐々に間隔をつめていくと、茉莉の息継ぎも早まっていくのがわかります 「あっ、あ~ッ! れん! アア……ン!」まもなくして茉莉は昇りつめました 蓮は自分の指をぎゅーっと締め付けていく恋人の姿に、いとしくて胸がいっぱいになりましたし、色っぽい声におなかの奥がきゅーんと痛みました そうだ、今チャンドラだった 忘れかけてましたね 汗びっしょりの茉莉に並んで寝そべり、やさしく腰を撫でていると、とろけた若葉のひとみが目で訴えてきます「なぁに?」「まだつらくなければ、お前も……」「脱げないよ?」「わかってる。これ貸してくれ」俺も舐めたい、そう言ってホットアップルを蓮のきれいなほうの手に絞り出しました うれしいね「んっ……茉莉ちゃん! ひゃっ」 茉莉の温かい手が蓮の手を掴んで、そのすみれ色を誘うように見つめながら、手のひらから指先にかけて舐め広げ、指を包み込むように舐め上げたり、指と指の間を舌先でぐりぐり押すように刺激してきます「はん……」背筋がふるっとします 普段ならこういうことはこうなる前にすることですが、いったあとで高揚している茉莉にされると、こちらもそんな気分になってきました 「好きだろ、お腹、もっと……」さっきとは撫でかたが違います なんか、こう……ゆったりリラックスした感じじゃなくて、テンションが上がって声が出ちゃう感じの撫でかたをしてきます「あ……! ん~~!」両手のひらで左右から円を描くように腰を撫でられて、下腹部を舌でこちょこちょと押されると、おなかの奥とつながっているような強い快感が湧き上がってきます「はぁ……はぁ……あちゅい……」蓮は身をよじってそんな気持ちと戦ってました 「今、気分が悪くないなら、お前も気持ちよくなろう。このままいけるか?」「ん……。わかんない……」こういうことにだいぶ慣れてきた蓮がそう言うのだから、本当にわからないのでしょう 茉莉はおなかがさほど感じないのでわかりませんが、おなかだけでいくのは難しいのかもしれないと思いました「なら、横向いてくれ」「?」 仰向けから横向きに身を起こさせ、茉莉はまたがるように被さります シュシュでまとめられた柔らかい髪束をそっとよけて、ちゅ……と耳の下辺りに口付けました「ひゃあんっ! まりちゃ……そこ……」「うん、」なるほど…… 以前から蓮は頬を撫でるとてもうっとりするので、試してみたら大当たりでした やったね 片手でおなかを撫でながら、顎のラインを不規則に舐め吸います「にゃぁっ! いゃん! きもち、あぁん……!」かわいいぞ、蓮…… シーツを握りしめながらふるふると背中を震わせて、それからくたっとなりました 「股に触れなくても、いけたな……」「うん……」「気分は?」「最高……」「……うん?」茉莉はチャンドラの様子を尋ねたつもりなのですが、蓮ちゃんはセックスの感想をくれたみたいです とりあえず体調は悪くないようなので、茉莉はほっとしました 身体を拭いたあと、部屋の明かりを消して、茉莉は蓮を後ろからふわっと抱っこして、ふたりでのんびりしてました 蓮ちゃんはナプキンも取り替えてきて、もう本格的におねむです「茉莉ちゃん、今日は付き合ってくれてありがと……」「こちらこそ……」うふふ、ってねむそうに笑う蓮ちゃんかわいいね「茉莉ちゃん、大好きよ」 蓮はけっこう事あるごとに、茉莉に好きだと言ってくれます 茉莉は思ったことをあまり口に出さないタイプですが、蓮が言ってくれたときくらいはできるだけ返せるようにしたいです「俺も……」白い猫っ毛を撫でながら答えるとそっと手を重ねてきて、それからふっと、意識を手離しました +++ 今回はよくご感想くださるかたから頂いたリクエスト、 「蓮がローションを成分で選ぶお話を読みたいです」でした! 「口に含んでも無害」「味付きのローションも気になる」とのことでしたので こんな感じのお話にしてみました 実際チャンドラ中はお肌も過敏になるので、 塗るものに注意するに越したことはないと思います また、隠れたサブテーマとしてチャンドラを仕込みました(?) 2019年に連載初回からいきなりチャンドラネタを書いたほどで、 チャンドラウィークにする話は昔から大好きです 「する」ことを前提に書いておりますので、 つらいかたに合わせたお話になっていない点は どうかお許しくださいませ 補足として、蓮が最後にとった体位は 蓮の肉付きの悪さもあいまって横モレがかなり心配なのですが この物語はファンタジーなので漏れませんでした! あとなんというか蓮ちゃんは お金かけてお尻の形に合ったナプキン特注とかしてそうです そういうところには多額の資金をつぎ込む性格です、蓮は。 『方便~』頒布の際リクエストを頂いたかたに JK3B蘭蓮リバ特別編ペーパーをお付けしたこともあり、 それにも3人のチャンドラ事情が描かれています 万が一読みたいかたがいらっしゃいましたらお気軽にご連絡ください 今回のは、茉莉も大人になったので蓮に無体を働かなくなりました はじめのうちは茉莉が蓮にイタズラを仕込んでいく展開が続いてましたが 交際するようになって徐々に蓮が開花していくのが JK3Bシリーズのおすすめポイントのひとつです 初回の女体盛りで泣いてた蓮ちゃんが 茉莉ちゃんを励ます側に回ってるあたりにも 成長を感じていただけるかと思います それでは、 リクエストくださったかた、お読みくださったかた、 ありがとうございました! 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