2024 11,01 08:03 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2013 02,06 00:00 |
|
すみません、♯9は聴きそびれてしまいました…
にはラジ♯10 三木さんかっこよかった…! 「先輩ってのはそういうもんでしょ」 という一貫した空気が、もう、あぁ先輩だなと、 もう、それしか言葉が出てきませんでした 大神たちには人見の一件が大したことではなかったことや、 役というのは本人が演じているのだから声優と似ているに決まっていることなど、 アニメを観るときには声優さんの背景にも注意を向けられたら、 より深く観ようと意識できるようになるのだと感じさせられました (以前、「そこあに」のインタビュー音声で 「このアニメは大人が観ることを前提に作った」と監督さんが仰っていましたし) 大神には比較的新米の岡本さん、 最も重要な人見にはベテランの三木さん、 とあてられている時点で、 最初から視聴にもっと注意を払えた部分があったなと反省です そう考えると、木村さんのプレッシャーは相当なものだったのだろうな… 最終話収録後の打ち上げ中の浪川さんトーク辺りには私も笑い転げていました 声優さん同士の位置感覚の掴みやすいああいうトークは好きです 今回の視聴の極めつけはここ 岡本さん「だんだん台本が見えなくなってきちゃって・・・、 (必死にお話しする岡本さん)」 鈴村さん「へぇえー?! (それマズくねぇ? のニュアンス)」 三木さん「(鈴村さんを制するように早口で) あっ、いいんだよ、それ、いいんだよ」 岡本さん「( 三木さん「(ケロッとしたテンションで) うん」 い い ん だ よ って… うわあ、かっこいい… 本物の先輩だ… 先輩の鑑だ… となりました 好きなアニメや声優さんのラジオや ドラマCDのキャストコメントを聴いたり、 声優雑誌のインタビューなど読んだりも、もともと、時々はしていたのですが、 声優さんも人間だから、個性があって、 三木さんは的確で真面目な意見をズバズバと聞かせてくださるかたなので、 私は好きだなぁと感じました 恐いけれど、目指したい、みたいな にはラジ、面白かったので終わってしまうのは惜しいですが 最後に相応しいゲストと終わりかたでした 岡本さんも鈴村さんも、お疲れ様でした 2期もあることでしょうし、 今後も、新しい情報を、楽しみに待っていようと思います PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
忍者ブログ [PR] |