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2014 02,02 18:11 |
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都合のよい幻覚にはやはり違和感があって、 見ていてむしろ「あっ こうならなくてよかったな」と ほっとしました 愛息子を守るため わざわざGiverであるご両親が死ぬ覚悟で挑みに行ったところ、 肝心の息子さんにせがまれたからといって同乗させたら親のまごころまるつぶれですし もともと解ける見込みのある息子さんを置いていったのなら ただの過保護者の自滅にしかならないので共感しづらいです ソリティアさんの件も フリーセルの誕生(遺伝するか否か)も込みでの生体実験だったと 2期のころから私は考えていたので、 腕輪をつける時点で既に産まれていたのなら 実験の趣旨が変わってきてしまうような… あと学園ものの幻覚が意外と短くてうれしいようなさびしいような ただちょっと気になるといいますか掘り下げてほしかったのは カイトと真方先生の間柄でした 会話が意味深で… 幼馴染の近所のお兄さんとかなのかなぁ それから、あれがカイトの理想なら、 カイトはもしかして実質上のトップである現状を 重荷あるいは空虚に感じている面があるのかな、とも そして、ジンさん!!! すべての頭脳と、体力どころか生命力までけずりにけずってそんな大変な仕事を…!!! むしろジン自身が積極的に死期を早めることで、皆の安全を守ろうとしているのか ときどき意識がもどったりする状態がしばらく続くのかと思うと つきっきりでいるレイツェルの心身の消耗も心配です 「1年貸してくれれば」の真意はわかりませんが、ジンの余命だったらどうしよう +++ フクロチワワってタスマニア島あたりにいそうですね 有袋類 PR |
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