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2019 05,23 00:00 |
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ぱっと見は個人的な思い入れのある迦楼羅天に興味があったのですが まだ出番が少ないので推しとまではいえない状態です ゲームだと帝釈天+最初に選んだ不動+その他(雑な表現ですまない…)でばりばり進めています スタメンは初代悟りの塔でだいたい育ててしまったので、 最近は梵天と伊舎那天をかわいがっています 本編の会話といい、結物語といい、梵天の虚弱情報てんこ盛りかわいいですね 伊舎那天系のキャラは昔から私の好きなタイプです NARUTOでは大蛇丸が大好きでした、といえばわかってもらえますか アニメだと観音がやさしくて困惑します 観音、ゲームではこんなにやさしくなくない…? オタク的な視点では勢至が気になるのですが、 彼はこの先ゲートボール以外でもまだ出番があると思うので待機しています というかゲートボール回めっちゃ笑いました なんですかこのアニメ… いや、単におもしろくてというだけでなく、 いたく感動したのがアニメもゲームも含めこの作品の神仏(人間)関係なのです 7話EDの共命鳥の逸話もそうですし、 帝釈天と梵天、文殊と普賢など、 そんなに仲がいいわけでもないのに信頼はしていたり、互いに心配しあったり、 そういう姿を見ていて、ああ、そういうものかと 私自身の生活の一コマとして、すとんと降りてきたものがありました テーマが煩悩ということもあり、 私の若い頃(いまだに青くて恥ずかしいのですが…)の価値観が阿修羅に近く、 それではいけないと気付いて反省するまでかなりの年数がかかった実感もあるので、 この作品は自分のために、今後も追っていく必要があるなと 3~4話の「ボンテーン!!!」事件(+風呂に浸からせたことへの抗議)もそうですけど 6話の、虚空蔵の、近い将来帝釈天が阿修羅と対峙するときそばに居てやりたい旨の発言、 今回7話の「帝釈天! 帝釈天!!(泣きそう)」とか、夜通しついていてあげてるの、 ほんと、ぐっときました 大して仲良くない相手を心配すること、できるようでなかなかできないことなので (まして、帝釈天は梵天のことをそこまで嫌っていませんが、 梵天は普段帝釈天のことを心底見下しているように見えますし) 2話で普賢(と文殊)が一肌脱いだ件も、 帝釈天と梵天の関係が自分たちの関係と近いものがあると思ってのことでしょうし 普賢と文殊はやっぱり先輩だなぁと 地味に別経路で帰ってるの笑いましたけどこれ笑うところじゃなくて配慮なんですよね うーん なにこれ長い 引きました PR |
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