きのへや
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2019
05,23
01:00
アニメ感想
CATEGORY[なむあみ蓮台 - 感想]
忘れないうちに
全話、下からまとめて入れていきます
BL作品ではないんですけど私の感想ですのでまあそんな雰囲気はあります
阿弥陀の脇時兄弟リバにも心動かされそうなんですが(※そんな場面はありません)
主役ふたり+阿修羅のやりとりがいちばん心地良いです
+++
<12話>
揚げ出し豆腐、誰だと思いますか
私は虚空蔵かなと思いました
BONBON、あんな綺麗なお顔で柔らかいもの(耳かき梵天、腹)に触れたがることから、
わりと油断ならないむっつりだと判明
そして釈迦、言ってるそばから2尾…、こらっ!
後生ですからサンダルで高所作業やめてください
阿修羅は予想通りでしたが梵天の決断が意外でした
帝釈天の判断はやはり古参の同僚よりも孤独な親友を優先した結果なのでしょうか
明日の食事当番がヤバいという話を耳にして神回避したの、
阿修羅そうとう慣れましたね…笑いました
釈迦が見送りできたのは当番(予定)張り切って厨房に向かったら居たので、説はあるのかな
独りでこれだけ満足にこなせるのに梵天と一緒だとできないのお気の毒
これからゆっくり仲良くなろうね…
最後の天唄しみました この作品に出会えて幸せでした 皆さまもどうかお幸せに
+++
<11話>
マーラの処遇については私の好きな系統でした
そして風呂上がりの三仏かわいかったです
阿修羅、ワイルドなのにピュアというギャップ萌えします
でもね梵天、冷えておなかを壊すような仏はあなただけだと思う
少なくとも彼は普段から上裸なのだし、
野宿バリバリのフリーランス時代が長いから心配要らない
六臂の有効活用笑いました SE的にすっごい重そう
あとまた帝釈天がおかしなことを言っていたような…
河原で殴られた(実際には帝釈天のほうから殴りかかった)のって、
昨日じゃなくて一昨日ではないですか?
8話も梵天の証言おかしかったですし、何らかの意味があるんでしょうか
次回最終回、どうなるんでしょう
現世で用が済んだので天界には皆帰るんでしょうけど、
私としては阿修羅は梵納寺メンバーとつるまず出て行くのが彼らしいんじゃないかなと
天唄がどの時点での帝釈天の心中を歌っているのか断定はできませんが、
なんとなく今後帝釈天と一緒には行動しないんじゃないかなと感じました
それにしても阿修羅は帝釈天とそっくりですよね
顔見ただけでマブダチ感あっていいなぁ
+++
<10話>
ここはドリームランドですか?(クトゥルフ脳)
帝釈天の咄嗟の判断がいちいち阿修羅の元カレっぽくて笑いました
対する阿修羅は帝釈天よりもアーシャを優先する重度の幼女好きに見えてしまった
7話の必死の形相での「どけぇ!」の払い飛ばしかたから
まあ当時彼氏だったことは確定だと思いますけど(しつこい)
あの夢みたいな世界で帝釈天がカウントされていないの、地味にこたえました
ファイブレ3期の仮想空間にルークがいなかった件を思い出しますね
まあでも7話から想像しても阿修羅は相当心が清いので、
あの時点ではまだ許せていない帝釈天が居ないことになっているのも理解はできます
居たら居たで帝釈天はお酒に強いので(ゲーム版・梵天の結物語3話の様子から)、
親父さんと仲良く飲んでおいてくれるでしょう
そして肝心のドロドロチューチューですが
帝釈天は躊躇なくああいう選択ができる素敵なタフガイですね
+++
<9話>
煩悩のどろどろがけっこう特殊嗜好のそういうのに見えてしまって観るのに大変でした
釈迦のバーチャル置手紙すごい
帝釈天はアニメ版だと一貫してKYキャラなのでわかりますが
梵天も違和感を我慢しきれなかったみたいで、
ふたりが似てきたことをよろこばしく感じました
+++
<8話>
脇侍兄弟かわいい… 2回目の梵天の返し、笑えました
梵天は勢至から3話でプチ恨みを買っているので、これ以上こじらせたくなさそう
そして草まんじゅう普賢文殊かわいい
大日の睡眠学習、これ罠っぽいですよね
直前にマーラが十分量集まったと言っているので、
輪光を媒介して逆電波みたいなの送られてツチノコが見えたんだろうなと
「わりと遠くね?」とも言われていたので手が込んでいるようで
そんなに釈迦とふたりきりになりたいのねマーラは
なんだろう、なんていうか、ヤンデレ? いやまあそうなんでしょうけど…
阿修羅の無事を祈ります
土手の場面よかったです
帝釈天は7話の回想で悪者をやっつけない釈迦マインドに癒されてこちら側に来たのに、
会議で阿修羅討伐の案が挙がった時点で気分害するのはごく自然のことで、
不動の捜索を優先するよう指示した釈迦や、あの流れで帝釈天と同行・鼓舞した梵天は
そのへん汲み取ってくれたんだろうなと見えました
阿弥陀が言い放ったコンビニで肉がうまそうの話も、
梵天はちゃんと活かしていたのでいい子ですね
ツチノコ(ヘビ?)を追う帝釈天の笑顔にほっとしました
ただ一点だけ、土手で転がる直前の梵天の台詞に混乱したんですけど、あれ合ってます?
阿修羅について行こうとして断られたんじゃなく、
阿修羅を連れて帰ろうとして断られたんだと思うのですが…
間違いなんじゃなくて、帝釈天が梵天にそう伝えた、と受け取ればいいんでしょうか
一般に、冒険モノのラスボスや魔王というのは
たいていの人には姿すら知られていない場合が多い気がしますが
帝釈天のような天部レベルの仏にも「マーラ…!」ってわかってもらえるの有名なんだなぁと
みんな長寿なので長い間修行していれば何度か会うのも珍しくない、くらいの感覚なのかな
+++
<7話>
これどれくらい前の話なんでしょう だいぶ若い頃の話なんだろうなと
セイントビーストのような幼少期の容姿などはないようなのでわかりづらいです
例の緒方さんの少女、確かに気の毒でしたけれど、
旅の間、人の死と向き合う場面は幾度となくあったはずの彼らが
あそこまでひどく絶交状態になるのには違和感がありました
あとこれ、帝釈天が意識を取り戻して話しはじめたの朝焼けの頃かと思ったんですが、
話しおえた頃月明かりがさしていたので、
まさか怪我人に丸一日かけてしゃべらせていたはずがないことを思うと、
帝釈天が目を覚ましたのは夕方だった…?
たった1分の入浴で回復した梵天とは重症度が違うことがよくわかります
そして、つまり梵天は、普段たった一晩の徹夜で顔色が悪くなるような体なのに、
一晩どころか二晩近く帝釈天のそばに…?
帝釈天にとっては今でも阿修羅が一番大切な仲間だし、梵天には釈迦が一番ですが、
この2人は2人ですごい絆というか、ありますね
まあでもこういう逸話を見ていると、
ゲーム内でも梵天よりも帝釈天のほうが堂守を気遣ってくれるのは納得がいきます
帝釈天は好んで人間の営みの近くで暮らしてきたから感情移入しやすいんでしょうね
前半で阿修羅と帝釈天が神通を使わずにこぶしでやりあう場面、人間くさくてよかったです
前野さんの「帝釈天! 帝釈天!!」の辺りの演技に激しく萌えました
特にあの「ひどい…」の弱気になった動揺ぶり、本当かわいくて…
自他共に認める虚弱な彼が「馬鹿力」といわれるほどの力で帝釈天を抱きしめた、
その必死さが伝わってきました
帝釈天むっちり筋肉詰まってて重そう
マーラはかまってちゃんですね
そんなに釈迦が好きなら直接アピールしなよ、
…って失敗して開悟されたからこんな方法に切り替えたんでした 妙案ないのかなぁ
+++
<6話>
虚空蔵の公衆電話にやさしさを感じました
ところで大日はバケツの誤解解けたんでしょうか
うやむやのまま独力で機嫌直してギョーザ食べていたらかわいそう
+++
<5話>
BONBONの猛烈営業マンぶりが輝いていました
梵天はこういうところほんとえらいですよね 私も見習わないと…
対する帝釈天は水中さん降臨させてて笑いました ヨイショが水の泡すぎる
冒頭の「水を!」の流れも笑いました
あれは私も帝釈天と同じ発想しましたし、梵天の言いかたがまずかったでしょ
2人とも息が合っているようないないような 見ていて飽きません
大日が逃げ回ってた経緯、うーん…
個人対個人なら、守らなきゃならないルールがないマーラのほうが有利なのは仕方ないなと
たぶんネタバレ防止のためにゲーム本編も直前で配信がストップしているんだと
思っていたんですが、
いまだに七章の配信がこないのでそういうわけでもないんでしょうね…
+++
<4話>
3話「ボンテーン!!!」に引き続き帝釈天が梵天を気遣う様子にじんと来ました
帝釈天、寡黙で愛想もないですけどこいついいやつですよね
あと、あの、梵天さん美しいので堂々と上裸でいられるとちょっと…
そして仏Tほしい
外見的にはうらやましいほどのおねショタなのに全然うらやましくならないこの気持ち
+++
<3話>
何よりもゲートボール笑
次点でプロテインごはん お兄さんちゃんと躾して?!
最後の突然の戦闘場面にびびりました、あっこれ戦うアニメだった…
OP直前のナレーション聞き分けができないのですがこれどなたですか?
迦楼羅天
の山下さんであってますか?
+++
<2話>
普賢と文殊の相思相愛ぶりを見せつけられただけの回でした ごちそうさまでした
…というのは嘘で、
「友」というより同僚とのあり方を考えさせられました
この作品は動物が多くて癒されます
迦楼羅天も誰かのヴァーハナだった気がするのですが、
今後誰かに乗られることはあるんでしょうか、気になります
+++
<1話>
日常系アニメが苦手なので視聴を続けられるか心配だったのですが
意外と大丈夫でした 笑いどころが多すぎてとても日常系ではなかった
帝釈天も梵天もかなりの天然で、
特に梵天が見かけによらずスカしたキザ野郎ではなかったのが救いでした
「新参者」ということは、きっと梵天のほうが先輩なんですね
そしてつやつやの唇 天女と見まがうばかりの美しい…男神 お、男…
八供養(ゲーム版)の連中とは異なり発声や振る舞いは男性そのものなので、動揺しました
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