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2002 02,28 00:00 |
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今回はもっと未来の、社会人編かな? なので、いつもの「現代学園モノ」から「学園」の文字が外れました 大学編と同様に、同棲してます お題は睡姦チャレンジ、レッツゴー! みんな、睡姦できるかな~? ※拙宅はみんな仲良しです、強姦なしです 茉莉蓮、蓮茉莉の2本立てでお届けします 番外編として茉莉蘭、蓮蘭もあります 【茉莉蓮の場合】 蓮ちゃん、休日のお昼寝中です すやすや寝ている蓮ちゃんかわいいね 家事もひととおり終わって茉莉ちゃんはのんびり汁粉缶飲んでましたけど、 飲み干すとあとはもう手持ちぶさたでした 蓮の寝てるとこ見に行こっと 蓮ちゃんはね、薄くてちいちゃい唇がとってもキュートです ベッドで、お風呂で、リビングで、 その健気な唇が尽くしてくれるのを、 ひとたび思い出してしまうと、もうダメでした そんなつもりではなかったんですが 大切なところが、ここも、あそこも、じんじんしてきました 「蓮……、寝てるままでいいから……」 かわいい恋人の睡眠を妨げないよう、その身にそっと被さって、 己の豊かな乳房をあらわにします 薄くて柔らかい下唇をやさしく摘まんで、 すっかり突き出た胸の先を、隙間に差し込みました 蓮は眠っているのに、乳輪にぴたりと吸い付きました 「んっ……」 気持ちいい……、ごめんな、蓮…… 熱くなる呼吸に気付かれないよう、天使の寝顔から顔を背けてこらえます それでも、自分の胸の先はどんどん膨らんでいくのがわかりました 先端が前歯を強く押し出してしまいます ああっ、だめだ蓮を起こしてしまう…… 腕を伸ばしてできるだけ身を引きましたが、ちょっと遅かったみたいです 「ふみゅ……」 かわいい声に顔を向けると、蓮ちゃんが薄目をあけてぼんやりしてました 「まりちゃんのおっぱい、きもちい……」 おふとんからわざわざ腕を出して、茉莉ちゃんの身体をゆるく抱き寄せてきます 「おいし……、ちゅ」 蓮ちゃんの弱い力でやさしくちゅんちゅん吸われたり、ちいちゃい舌先でころころ撫でられたりしました 「あぁ、んん……っ」 茉莉ちゃんは腰に熱がたまっていくのがわかりましたが、どうにもなりません もうおまたがぐっしょりでしたが、蓮ちゃんが飽きるまでそうさせたあと、 またすやすやと眠ったのを見届けてから腕から抜け出して、 シャワーを浴びにいきました まだ中のほうが燻っていたので、 自分の指でどうにか熱を落ち着けた茉莉ちゃんでした お昼寝から目覚めた蓮ちゃんに、 とっても心地よくて幸せな夢を見たわと言われました こっこれは……睡姦チャレンジ、成功? 襲い受けになっちゃった茉莉ちゃんでした 【蓮茉莉の場合】 今夜はお仕事で帰りが遅くなってしまった蓮ちゃんです 先に寝てていいよって伝えた茉莉ちゃんはほんとに寝てました いや、いいんですよ お腹ぺこぺこでしたが自分もまもなく寝るのでしっかりは食べなくていいです 低血糖を起こさないようちょっとだけ作り置きをつまんでからお風呂に入りました 茉莉ちゃんとは、いつも同じベッドで寝ています 蓮ちゃんは両親とも帰りが遅く、子どもの頃から寝室で一人ぽっちだったので、 体調が悪いわけではないのに誰かと同じベッドで一緒に眠るという行為が とても貴くありがたく感じられました でも、でもね、茉莉ちゃん、 あなたの今のそのかっこうはどうかと思うのよ 常夜灯をつけてそうっと寝室に入ると、 茉莉ちゃん、着古した薄いTシャツに短パンで、タオルケットも適当に取り払って寝てるんですけど、 淡色のシャツの生地から、大好きなぷっくりおっぱいの先が透けちゃってます やん、茉莉ちゃんたら恥ずかしい、かわいいわ…… 茉莉ちゃんとは身も心も捧げあった恋人同士です 特別にそういう欲求が強いわけではない蓮ちゃんとて、 疲れて帰ってきた身体にそんな姿は目に毒でした 虫が光に吸い寄せられるかのように、蓮ちゃんの指先がそこに伸びていきました 「ちょっとだけ……」 ぷりん、ぷりん、 シャツの上から乳首の側面をやさしく撫でると、強い弾力で指を押し返されます んんっ、なんていい気持ちなんでしょう…… 蓮ちゃんは指がしあわせになりました ふっくら盛り上がっている乳輪の周囲をそうっと摘まむと、シャツの先端の張りが強まりました 暗い室内でもうっすら色づいて見える突端をみつめると、恋人の色っぽいなき声が思い出されます あぁ、えっちね…… シャツを濡らさないよう、唇の先のほうで器用に突端を咥えます 両唇に少し力を加えてくにゅくにゅと噛むような動きをすると、グミのように跳ね返されます んん……咥えてるだけなのに、自分のおなかの奥がきゅんきゅんするのがわかりました 気づいたら夢中で先端を吸っていて、もう片方は指先で乳輪ごときゅうきゅう揉んでました 「ン……、れん……?」 ひぁっ! 起きちゃいました 「ごめんなさい……」 「お帰り……。謝らなくていい。ただ、このまま続けるなら、できれば下のほうもお願いしたいんだが」 短パンを引き抜くと、股のあいだからあまぁい香りが漂いました 茉莉ちゃんも寝ながら気持ちよくなってくれてたみたいです 蓮ちゃんはとってもうれしくなりました ふっくらとした丘の青いくさむらを搔きわけて、つつましげな花芯を探し当てると、 茉莉ちゃんの蜜を塗り付けて、軽くぱたぱたしました 「うっ……」 意外と恥ずかしがりな茉莉ちゃんは、蓮ちゃんみたいに素直になきたがりはしません でも、声や顔の表情や、ちょっとしたしぐさから、 続けていいのか、本当にいやなのかは読み取れるのでなんとかなっています とろとろあふれる蜜壺にそうっと指をさしこむと 蓮ちゃんの細い指をふんわり抱きしめるように、中がきゅうっと締まりました いとしいね 「だいすき だいすきよ」 壁をやさしく撫でながら、ぷっくりおっぱいを唇でちゅうちゅうすると、 茉莉ちゃんはもう我慢ができずにすすり泣きながら一番きもちよくなりました 「茉莉ちゃん、とってもかわいかったわ。またおやすみなさい」 「……っ、お前いってないだろ」 「私はいいの。このまま茉莉ちゃんにくっついて眠れれば」 「でも……」 「じゃあ、ふたりとも早く帰れた晩に、続きをお願いしたいわ」 「わかった」 茉莉ちゃんは着替えて、ふたりで朝まで寝なおしたのでした 蓮ちゃん、睡姦チャレンジ失敗です! でもふたりとも幸せな気持ちになれたのでご満悦です! 私も茉莉ちゃんのかわいいパフィーニップルが書けて満足しました あとは、ひとりごとですが 茉莉ちゃん、外出着はカッコイイのに家着がテキトーなのもかわいい (高校まではけっこうボーイッシュ系の服装でしたが 卒業以降は蓮ちゃんの影響で婦人服も着るようになります) ++++++ 番外編 【茉莉蘭の場合】 これはもうソッコーで 「おいやめろ! 寝てんだよ!」で終わる気がしますw 蘭ちゃんは急用や相談があるとかじゃない限り、起こされて起きる子じゃなさそうですし、 かといってなんかされてたらすぐに起きて阻止してきます 【蓮蘭の場合】 これもすぐに目を覚まします 「どうした? 悩みでもあんの? おいで」 って布団に入れてくれそう おっぱい吸わせて背中ポンポンしてくれそうだし、蓮には怒らなそう 蘭はこう、麻だけじゃなく茉莉や蓮のこともみんな妹だと思ってる節があります 麻は最愛の実妹、茉莉はウザカワ妹、蓮はしっかり者で寂しがりやの妹感 【蘭が攻めの場合】 蘭は急用がない限り、寝ているひとが起きてしまうようなことをしません 以上。 PR |
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